生まれた理由
描きたいものを描いて、生きていく。
それをあきらめなくていい世界をつくる。
描きたいものを描いて食べていく。
そんな思いを持つ人は、きっと少なくないと思います。
でも現実は、そう簡単ではない。
努力を積み重ね、信頼を獲得して——ようやく手が届くかもしれない。それがイラストレーターの現実です。
代表の津野も、イラストレーターとして活動してきた一人です。
在籍していた制作会社が経営難により解散したとき、自身の道は揺らぎませんでした。
しかし目の前には、夢をあきらめて別の職業へ進む仲間たちがいました。
会社に所属するという選択肢もある。しかしそれでは、描きたいものを自由に描くことはなかなかできない。
かといってフリーランスという働き方は、作品ではなく「雇用されているかどうか」で信用が決まる社会の構造に、どうしてもぶつかってしまう。
自由に描くか、生活を守るか。
イラストレーターは長い間、この二択を迫られてきました。
ならばいっそ——業界の構造自体を変えてしまおう。
そう決意して、Nexr Arts を立ち上げました。